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リィズのポケモン雑記

ポケモン対戦中心の雑記。

【原神】螺旋2.2攻略報告

螺旋2.2攻略完了。

えー、螺旋2.2では間違いなく獣域軍団が出てくる、と思ってモシリの殻を何周も走ってきたんですが、一切出てきませんでしたね…。

今回の螺旋は螺旋2.1から更に難しくなっていたような気がする。とにかく、12-3の敵の数が多くて大変だった。
とは言っても、更新の度に今回は難しいとか言いつつ、攻略法が確立されてしまえば結構サクサクやれたこともあるので、今回も慣れれば何とかなるのかもしれない。


敵編成 クリア編成
11層
前半
1間 アビス魔術師水、アビス魔術師雷、トリックフラワー雷、大スライム水 胡桃・行秋・ガイア・鍾離
2間 雷蛍術師、氷蛍術師、先遣隊氷銃、先遣隊風拳
3間 無相の水
11層
後半
1間 アビス魔術師炎、大ヒルチャール雷斧、トリックフラワー炎、大スライム炎 綾華・バーバラ・万葉・ディオナ
2間 海乱鬼炎、海乱鬼雷、野伏
3間 無相の炎
12層
前半
1間 デットエージェント、野伏 綾華・行秋・万葉・ディオナ
2間 魔偶剣鬼 胡桃・行秋・鍾離・スクロース
3間 遺跡守衛、遺跡ハンター、遺跡巡視者、遺跡殲滅者 綾華・行秋・万葉・ディオナ
12層
後半
1間 ヴィシャップ、特大ヒルチャール岩、フライム岩 魈・スクロース・鍾離・ベネット
2間 氷蛍術師、ミラーメイデン、宝盗団 綾華・香菱・雷電・ベネット
3間 遺跡守衛、遺跡重機、遺跡巡視者、遺跡防衛者 魈・スクロース・鍾離・ベネット


☆11層

まず11層は、前回のように浸食があるわけではないので、11-3以外は非常に簡単。11-3は、無相の水+無相の炎のセットで、螺旋2.0の無相の氷+無相の炎よりも難しく感じた。(無相の氷は胡桃で即処理できていたため。)

特に、無相の水はそもそも初めて戦う相手であったため、手探りから始まった。
従来の水属性の性質を持ちつつも、凍結はしない、ということで、そこをどう攻略するか、という観点から、まずは
前:雷電・タルタリヤ・香菱・ベネット
後:綾華・行秋・万葉・ディオナ
で挑戦。しかし、これは大失敗であった
というのも、雷電はそもそも、断続的な戦闘が苦手で、疑似的に断続戦闘を強いられる無相シリーズには相性が悪かったからだ。爆発をぶん回すいつもの立ち回りがまるでできず断念。
また、とりあえず立ち回りだけちゃんと詰めておこうと何戦かしたが、削ったあとのタンクを吸収される前に倒すことができなかった

そこで、要請として次を考えた。
〇短期的に火力を集中させてぶん殴れるアタッカーを採用したい。
〇タンクを素早く壊すポケモンを採用したい。(検証した結果氷が早かった。)
これらを実現させるため、前半に氷を採用したかったが、綾華は常に溶解が乗る無相の炎を相手にしたい気持ちもあった。強い水アタッカーが居れば無相の炎に当てる案もあるが、タルタリヤはちょっと頼りない。
前半にも後半にも氷が欲しい。甘雨が居れば問題が解決するのだが、復刻の気配はない。(早く復刻してくれ頼む。)

そこで白羽の矢が立ったのが、ガイアである。そう、ガイアである。
前:胡桃・行秋・ガイア・鍾離
後:綾華・バーバラ・万葉・ディオナ
前半は、地脈異常もあり無相の水の攻撃タイミングを逃さず大ダメージを狙える胡桃。いつもはスクロースを入れる代わりに、氷のガイア。後半は普通に綾華。(行秋は取られているので)対無相の炎で強いバーバラ完璧な布陣…!
いや早くモナが欲しいんですけども。

これにて余裕をもって1発クリア。ガイアを再び使う日が来るとはね。


☆12層

まず、もはや定番となった12-2魔偶剣鬼を結構面倒な相手と設定し、これを突破するために
前:胡桃・行秋・鍾離・スクロース
後:綾華・香菱・ベネット・雷電
をまず試した。後半は、雷電パの行秋枠に綾華を突っ込んでみた。蒸発を捨てる代わりにまあ溶解は狙えるかなと。
これを用い、とりあえず12-1は何の問題もなく突破したが、結果として12-2や12-3ではあまり芳しくなかった
理由としては、1つとして、実のところ12-2後は被弾が実はかなり激しく、守備面が弱い(特に行秋なしの)雷電パでは全く安定しなかった。魔偶剣鬼ももちろん被弾が痛いので、12-2は前後半ともに耐久面がかなり求められる。火力面で見れば確かに十分だが、ストレスフリーに螺旋を攻略するという観点から見れば、雷電パは必ずしも優秀とは言い難い。
加えて、12-3は圧倒的に火力が足りていなかった。胡桃は決して集団戦は得意でないため、前半は短くても1分半かかってしまい、後半も思うように火力が出せない。解散。

もう12-2はクリア済のため、ここでの高速攻略を無視し、12-3に特化した編成を考えることにする。12-2は、元素エネルギーを満タンのまま終われるくらい守備面に余裕がありさえすればいい。
そこで、選んだ構築がこちら。
前:綾華・行秋・万葉・ディオナ
後:魈・スクロース・鍾離・ベネット
螺旋2.0でも使った王道の編成に帰ってきた
凍結綾華は、爆発でまとめて破壊する性能を持っているし、また集団戦と言えばだ。実際幻影心流でも、守衛2体が連続して出てくるステージにおいて、この2構築は護摩胡桃よりもいいタイムを残している。
12-2は時間内にクリアできないだろうと考えていたが、ゲージ満タン調整を行ったにも関わらず、全体として3秒遅れくらいでクリアできたので、ちゃんとやればフルスコアできそうだ。
そして12-3だが、やはりそう簡単ではなかった。そもそも敵がかなり散らばっているので、集団戦と言っても立ち回りを工夫して敵が集まってくるように動く必要がある。守衛・ハンター・重機は勝手に近づいてくるため、離れても無理に追おうとせず、チビの遺跡機兵の方をとにかく狙うように動いたところ、敵が密集するようになった。密集した敵に綾華の爆発、魈の落下連打を叩き込み、無事フルスコア達成。

螺旋2.1では魈が螺旋で今一つ活躍できておらず残念だったのだが、久々に魈で大暴れできたので大変満足。


☆総括

やや気が早いが、ver2.3は岩ポケモン2体が新規実装されそうで、岩祭りになるなら復刻はアルベドが来そうである。私としては早く甘雨を育てたいのだが、それは望めなさそうだ。
しかし、実のところアルベドは結構優秀なのではないかとも思える。昨今は雷電パが台頭しているわけだが、雷電が行秋・香菱という優秀サブアタッカーを根こそぎ持って行ってしまうため、もう片方で綾華などを使おうとしても、行秋がおらず、モナ不在の旅人は困り果ててしまう。しかし、アルベドが居れば、とりあえず誰とでも組めるサブアタッカーとして様々な構築に忍ばせることができる。つまるところ、現状の原神はサブアタッカー不足というわけだ。北斗は優秀そうであるが、氷アタッカーとは組みにくく、炎とも基本は避けたい気がしてしまうので、使う相手が選ぶ。(現状のアタッカーは殆どが炎か氷だし。)

というわけで、アルベドが復刻された場合はどちらかと言えば取りたい寄りの気持ちに傾きつつある。
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【原神】ver2.2序盤の育成済キャラ評価

ver2.2解禁、ということで、モシリの殻(獣域軍団が出続ける新秘境)をひた走ってきた。
次の螺旋で間違いなくこいつらが出てくるだろうと考え、キャラ評価(の予想)を述べる。


SSS(採用しない理由がない)
ベネット

SS(環境トップクラスの性能)
綾華、胡桃、雷電、行秋、万葉、鍾離

S(様々な場面で有能)
魈、タルタリヤ、香菱、ディオナ、スクロース

A(状況によっては採用)
凝光、ウェンティ、ジン

B(稀に採用)
ノエル、フィッシュル、七七、バーバラ

C(趣味)
煙緋、レザー、ガイア、辛炎


【概要】

前回からの変更点は、あまりにも別格すぎるベネットをヤケクソ新設のランクSSSに追加し、綾華・胡桃・雷電・行秋をSSに昇格、タルタリヤ・香菱をSに昇格、凝光をAに昇格といったところだ。

特に、対獣域において雷電綾華の性能は他を圧倒した。

B以下はもはや試していないので据え置きである。煙緋なんかはもうちょい頑張れないかと思案はするものの、「爆発が回ってようやくアタッカーなのに爆発が回転しない」という問題を解決できない。


【詳説】

☆ベネット

もはや別格。
単純にバフ量が最強で、回転率も良好、ヒーラーとしても有能で、何故か本人の火力も出る
何故こいつのヤバさに誰も気付かずに実装してしまったのか本当に謎。


☆綾華

マジで強い。
凍結する相手としない相手で構築を変えなければ真価を発揮しない性能ではあるものの、凍結が獣域相手にも通用し、被弾を抑えることで浸食を受けずに済むため、非常に強力。

時限アタッカーではないために様々な立ち回りの組み立てが可能で、元素反応も凍結以外の選択肢が普通にあり、構築幅が広いところも良い。


☆胡桃

対単体最強格。
対単体決戦兵器として、1凸胡桃と護摩は確保しておくことを強く推奨する。
ただし、胡桃・行秋・鍾離・スクロースという従来式の構築では、獣域に太刀打ちできない。ヒーラーを入れるにも、上手いことHP半分以下を維持して立ち回れるヒーラーは存在していないので、獣域の登場により以前ほどどこにでも連れ回せるアタッカーではなくなった


☆雷電

こいつはマジでやべえ。
まず、火力がぶっ飛んでる。雷電・香菱・行秋・ベネットと組んだ場合の対単体火力は胡桃にも劣らない。加えて、広範囲の雷電・香菱、遠隔の行秋が揃っており、集団戦や素早い敵などへの対応力も高く、総合力で胡桃パを大きく上回る。
構築上重要な星4ポケモンを根こそぎ持って行ってしまうのが唯一の欠点。


☆行秋

環境最高峰の主軸ポケモンたる綾華・胡桃・雷電のすべてからお呼びがかかるモテモテボーイ。
早く2体目の行秋を実装してくださいmihoyoさん。


☆万葉・鍾離

かつては必須級とも目されたが、雷電パの台頭により、ベネットこそが真の人権であって、万葉や鍾離はあくまでも上流階級への切符に過ぎないのでは、という真理に達しつつある。


☆魈

対人型(デットエージェント、蛍術師、ミラーメイデン、宝盗団等)の集団戦では無類の強さを発揮するものの、実のところここ最近の環境にはあまり適合していない
魔偶剣鬼やからくり陣形のような対単体では上記アタッカーに比べて火力が一段階落ちてしまうし、獣域は集団戦だから強いかと思いきや全然粒子を生んでくれず爆発が回らない、とどうも火力が伸び悩む。


☆タルタリヤ

時限式中に香菱と殴る際の火力は高いが、切れ目なく香菱蒸発を回せる雷電パの台頭もあり、何をやらせても一歩足りないアタッカーとなってしまっている。一応行秋モナの代用案としてそこそこの性能を持ってはいる。
タルタリヤに関しては、紆余曲折経て結局のところCTの長さが致命的という点に収束する。
そもそも、CTの長さに対して時限式の強さが見合っていない。スキルを使ってやっと綾華くらいのスペックのため、CT付きの綾華という印象。蒸発・凍結・感電と強力な元素反応の幅が広い水元素であるのでまだ価値が保たれている、という状況である。
早いところCTを、早柚方式に
 6+(使用時間)/2 秒
に修正してほしいところ。(まあ凸効果にCT短縮入れちゃったから厳しそうだけど。)


☆香菱

最強の師匠から会得した技をぶん回し、魔神を従えているマジのやべーやつ。
行秋ほどの引っ張りだこではないものの、雷電パの火力の一翼を担う火力最高峰のサブアタッカー
雷電は香菱の駆動装置。爆発さえ回れば鬼。


☆凝光

なんやかやで遠隔攻撃が便利。火力は流石にトップアタッカー軍団からは落ちるが、汎用性が高く様々な場面で出張れる。
星5アタッカー持ってないならこのポケモンだとは思う。


☆ウェンティ

対獣域でも別に全然強くなかった。


【総括】

ベネット行秋レベルのぶっ壊れ星4をそろそろ実装してもええんやで、mihoyoさん。
トーマは、デートイベントでの数値見る限りちょっと微妙そうに見えちゃったけど、どうなるだろうか。

雷電将軍所感

雷電3

絶縁厳選が落ち着いたので、雷電将軍の所感を述べる。

結論として、雷電不便だが非常に強力だ。


☆「不便」である理由

まず、不便である理由は、次の点だ。

①相性のいい強力なポケモンが豊富とは言えず、構築の幅は狭い
②(継続戦闘は得意だが)断続戦闘が苦手のため、普段使いしづらい

①について、現状明確に相性がいいと言えるのは、行秋香菱エウルアくらいのものだ。
つまりは、爆発で火力を出せるポケモンと相性がいいわけだが、綾華は元素反応が死ぬし、北斗は雷電の無想一心に反応しないということで、この辺に絞られてしまう。

よって、構築としては

[a]エウルア・雷電・鍾離 or ディオナ・適当
[b]雷電・行秋・香菱・ベネット

のような構築での運用をすることになる。アタッカーであれば構築幅が狭くともいいが、サポーターとされている以上は鍾離ベネット万葉のように様々な構築で出番があって欲しいと思うのが人情であろう。しかし、強力なサブアタッカーがさほど多くない現状では運用幅は自然と狭くなってしまう。

②については、普段使いにおいて発生するのは「地点Aで戦闘発生、20秒後に地点Bで戦闘発生」というような断続的な戦闘であり、螺旋のような連続的な敵の出現はない。このような場合、地点Aにて雷電の無想の一太刀でぶちのめすと、殴る敵が居なくなってしまい無想一心によるチャージ回転が不発となり、元素ゲージが溜まっていないまま地点Bに向かうことになって、地点Bでの戦闘の初動が遅れてしまう。
つまりは、雷電は断続的戦闘は苦手なのだ。
そもそも、普段使いでは敵の体力が低すぎて爆発を撃つまでもない場合が殆どであるため、爆発を回転させるという雷電の強みは全く生かせない。雷電は螺旋専用ポケモンなのである。


☆「非常に強力」である理由

一方で、雷電は非常に強力でもある。理由はたった1つであり、

螺旋で大暴れ可能

であることによる。

構築[b]で螺旋に挑んでみればすぐわかるが、雷電パの火力は圧倒的だ。常に爆発を展開することで、構築全体で物凄い火力を出していける。

螺旋2.1は、12-2前半に魔偶剣鬼、12-3後半にからくり陣形と、高い単体火力を要するステージが前後半にわかれているため、1回の周回でフルスコアを出す編成を組むのが難しい。
そこで、幾つかのパターンを試した結果、1周フルスコアが最も容易いと感じたのは以下の編成だ。

前半:胡桃・行秋・鍾離・スクロース
後半:タルタリヤ・雷電・香菱・ベネット

(【追記】いや、やっぱり
前半:綾華・ベネット・ディオナ・万葉
後半:胡桃・行秋・鍾離・スクロース
の方が達成しやすいかも…?)

高い対単体性能と対フライム性能を兼ねられるのは宵宮と雷電くらいしか居ない(?)ため、(宵宮非所持なら)雷電を後半に配置しつつ、前半も対単体が欲しいので胡桃を配置。前半に行秋を置きたいため、後半はタルタリヤ。つまりは、タルタリヤ・香菱・ベネットの黄金様式に雷電を突っ込んだ形にした。
後半の構築は、雷電の短い時限式に対してタルタリヤが隙間を埋めつつも、タルタリヤの長いCTを雷電で埋めるというように相互補完ができていて、なかなか使い勝手はいい。守備面は行秋の方が安定するものの、タルタリヤも十分利点があるといった形だ。


☆総括

そろそろ螺旋以外の常設戦闘場が欲しいところ。
幻影心流を常設してくれませんか、mihoyoさん?

タルタリヤと胡桃、引くべきか?

タルタリヤと胡桃の復刻が発表された。

正直、タルタリヤの復刻は流石に勘弁してくれという気持ちはある。原神はPUが回るのが遅いのに、3度目のタルタリヤに割かれてしまったので。
復刻期間なら3人くらい復刻して欲しかった(真顔)。

それはそれとして、どちらも持っている私としては、「引くべきか?」という問題に対し一定の解答があるので、一応それをお伝えしておく。


☆タルタリヤについて

引かなくていい。
理由は単純で、無凸だとアタッカーしかできないわけだが、アタッカーとしてのスペックがかなり低いことによる。
主な問題点と言えば、次の通りだ。
・役割兼任できずアタッカーのみにも関わらず、CT長すぎてほぼWアタッカー前提のデザイン。
・アタッカーとしての火力もさほど高くない
・集団戦をウリにするデザインの割に攻撃範囲は狭い
今でこそ、水ポケモンが少ないがために運用に値してはいるが、胡桃や綾華や宵宮が水属性だったらとっくに型落ちになっているような性能だ。

ここで、タルタリヤ採用の構築と言えば、
①タルタリヤ・香菱・万葉・ベネット
②甘雨・タルタリヤ・ウェンティ・ディオナ
③雷電・タルタリヤ・香菱・ベネット
が挙がる。

①については、サブ香菱+水アタッカーという理想形だが、この形には大きな問題がある:
守備面が非常に貧弱(螺旋12層とかめちゃくちゃ苦戦する)
雷電+行秋+香菱+ベネットの方が強い
・タルタリヤのCTや香菱の爆発の関係上、攻勢までに手間がかかる。
無論、雷電パは行秋を使ってしまうデメリットがあるので、一概に雷電構築に劣るとは言い難いが、行秋を他方に渡すために仕方なくタルタリヤ構築を使っている感がどうしても拭えない。

②も、基本的にはモナの代用案だ。モナを持っていないなら応急処置でタルタリヤを入れて形にする案もあるが、モナが居るならわざわざ引きに行くメリットは薄い。

③も、行秋の代用案である。行秋のときよりは守備面が貧弱になるが、他方に行秋を回すことができ、胡桃の項で後述の胡桃構築と螺旋同時運用ができる。タルタリヤも、蒸発利用の爆発での火力貢献が可能なので、一応悪くない。

以上のように、どの運用においても半端な立ち位置である。
個人的には、③の行秋の代用案としては割と強力な部類だと感じたので、一定の使う価値はあるかなというところ。流石に星4の代用案というのは少し悲しいが。

とは言え、戦闘の爽快感はなかなか高いものがあり、(守備面が貧弱になるがゆえに)敵との攻防を楽しむこともできる(?)ので、単純にクリアするだけでなくアクションゲームとして楽しみたい場合には引く価値はある。(そもそもそのような楽しみ方をする場合は全てのアタッカーを確保するべきだが。)

あと、キャラクターもKAKKEE


☆胡桃について

(宵宮が居ないなら)引きたい。が、引くなら(1凸と護摩の)覚悟を決める。
無凸非護摩でも強いは強いが、1凸護摩胡桃が跋扈する世界では肩身の狭さを強いられる(

引きたい主な理由は、圧倒的単体火力に依る。現状の原神においては、高体力単体相手を如何に素早く切り抜けるかが重要となるので、無条件で単体火力を押し付けることができるポケモンは1体は確実に確保するべきである。
対単体で圧倒的火力を叩き出せるアタッカーは案外少なく、対単体で強い元素反応である蒸発反応を用いて狭範囲特大ダメージを連続で打ち込める胡桃は貴重な存在だ。

構築としては
〇胡桃・行秋・鍾離・スクロース or アルベド
という形が非常に優秀。というか、それ以外にほぼ存在しない。運用幅が非常に狭いことには注意したい。

とは言っても、1凸していないとスタミナ管理がストレスフルだし、護摩の有無で火力が明確に変わるので、引くなら1凸して護摩も引きたい。(護摩はPU来るかわからないが。)
無凸非護摩で使ってると「どうせウチの胡桃は…」と学歴コンプを発症しかねない。

注意すべきは、11層や獣域の浸食に対し、体力管理が難しい点。シールド貫通ダメージに弱いところは明確な弱点になってしまう。


☆総括

胡桃は絶対1凸するぞ。

今更ながら宵宮について

私は宵宮を引けなかった(すり抜けディルックしたので雷電のために温存)のだが、実は宵宮はかなり有能だったんじゃないかと今更振り返る。


☆なぜ宵宮に低評価が多かったのか

宵宮は実装時、低評価が非常に多かった。簡単に言えば、すべての性能が単体に特化しすぎていて、集団戦において使用感が悪いという理由でだ。
宵宮が低評価になった理由にはいくつかあるが、

①1体ずつしか処理できないため、集団戦で気持ちよく一掃することができない。(直前の綾華が集団を一掃できた反動がある。)
②2段チャージ重撃が低火力。(重撃火力の高い甘雨の反動がある。)
③爆発のマーカーは単体にしか付与できないのでサブアタッカー適性は低い。
④蒸発が起こしにくい。(詳しくは元素付与CTが影響する。スキル式炎時限アタッカーの胡桃が重撃で簡単に蒸発が起こせたことの反動もある。)
⑤耐久が低い上に無防備になりやすく結局鍾離シールドが欲しくなる。

といったところが主だろう。
とにかく、甘雨や綾華に比べ、できることの選択肢が非常に絞られていることが特徴的だ。
選択肢の狭さで言えば胡桃もそうなのだが、その胡桃に比べて立ち回りの幅が広そうだと期待されていた割には、実際は殆ど変わらなかった、ということで落胆の声が上がったものと推測している。


☆宵宮は実は優秀?

だが、宵宮の運用動画を見る限りにおいて、私は宵宮が低評価を受けるポケモンには全く見えなかった。どころか、甘雨・胡桃・綾華といった最強アタッカーとも肩を並べるほどなのではないかとすら思える。
理由を述べよう。

①単体特化型がそもそも優秀

まず、原神のアタッカー評価において、単体特化はそもそももっと評価されるべきなのではないか、というのがある。
確かに、綾華は通常30秒かかるような集団戦を10秒で破壊することが可能な性能を持っている。だが、螺旋の攻略において、30秒を10秒に縮めることよりも、2分を1分30秒に縮める性能の方が圧倒的にありがたい
今の螺旋で言えば、12-2魔偶剣鬼や、12-3からくり陣形は、体力が非常に多く倒すのに時間がかかるため、攻略における律速段階になる。これらの、体力が豊富な単体相手を如何に素早く切り抜けるかが、現状の原神において大事な要素だ。

集団戦に特化したポケモンというのは、確かに一部のコンテンツを爆速でクリアする性能を持ってはいるが、その殆どはそこまで爆速でクリアせずともフルスコアとなる場合が殆どだ。
例えばウェンティは、集団戦において無類の強さを持つが、このポケモンがフルスコアクリアに寄与した記憶は私には存在しない。それよりは、スクロースでバフして胡桃の火力を上げるだとかの方が、フルスコアに圧倒的に寄与している。私がウェンティをあまり評価していないのはこういった要因だ。

原神において、本当にクリアが難しいコンテンツというのは、過去の高難度イベントからもわかる通り、対単体である。加えて、対単体で強いアタッカーというのは存外少ない。
宵宮はその貴重な1枚になりえるというだけでも、十分高評価に値する。

②遠隔攻撃が優秀

さて、対単体ということだが、実のところ強力なライバルとして胡桃が存在していることは既に周知のとおりである。
しかしながら、宵宮は胡桃と異なり、遠隔攻撃型だ。実のところ、対単体においてこの性能は極めてありがたい。

確かに、最近追加された雷音権現は、空中に居たり高速で移動したりと、インファイターで相手をしにくかった。これを宵宮接待と揶揄する動きもあるが、そもそもにしてこれまでも、単体のボスは往々にしてそのような性質を持つことが多かった。
空中から弾を飛ばしてくる行動を持つ無相シリーズ然り、純水精霊(本体)然り。螺旋でも、からくり陣形はしばしば空中に飛び上がるので、その時間はインファイターでは手が届かない。これは胡桃を使う上でしばしば私が使いにくさを感じる点でもある。
そもそも、対単体を見据える上では宵宮のようなアウトファイターの方が都合がいいのだ。

宵宮はその点、近くに居れば勝手に狙って射撃してくれるので、敵の行動パターンへの対応能力が非常に高い。同じ遠隔アタッカーの甘雨と違って、高速で動く相手に照準を定める苦労もない。高難度要員としてこれほど頼もしい性能はないのではなかろうか。

③実際の構築

さて、では実際宵宮で構築を組む場合、どのような構築になるであろうか。
最大の利点は、ベネットとの相性が非常に良いことであろう。ベネットが最強サポーターであることはもはや言うまでもないことだが、宵宮は他のアタッカーと比較して抜きん出てベネットとの相性がいい。
その理由は、ベネットのバフがフィールド内限定であるが故に、遠隔アタッカーである宵宮はベネットバフを最大限に受けることができることと、簡単に炎共鳴を発動できることにある。これらの性質を持つのは、宵宮煙緋しかおらず、煙緋は火力が宵宮には及ぶべくもない。

そこで、実際の構築としては、次のようなものが想定される。

〇宵宮・鍾離・ベネット・万葉 or 行秋 or フィッシュル

万葉は、元素反応を捨てることにはなるが、宵宮に全バフを乗せて殴ったときの火力は圧巻だ。行秋は、無難に蒸発を狙う組合せ。フィッシュルは、宵宮の素早い射撃が完凸効果との相性が良く、普段欠点となりがちな過負荷も宵宮にとっては利点となる。

胡桃は、近接アタッカーであるため位置取りに常に気を配らねばならないし、その上で体力や(無凸なら)スタミナにも留意する必要がある。その点、宵宮はベネバフ下で通常を連打するだけなので考えることがほぼない。恐らく、現状最も考える要素の少ないアタッカーと言えるだろう。


☆総括

未だに各攻略サイトで低評価が多く、場合によってはタルタリヤと同程度あるいはさらに下という評価まで散見されるが、現状これらの評価はまったく不当であるように思える(エアプ)。

宵宮の情報が(綾華や雷電に比べて)あまり回ってきていない印象なので、宵宮による螺旋攻略動画がもっと増えることを願う。

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ポケモンが好きで主に対戦を考察する。
東京大学ゲーム研究会(TGA)OB。

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