アニメ好きでもゲーム好きでもない、純粋なポケモン好きによるポケモン対戦中心の雑記。コメント返信は遅め。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【エメラルド】バトルアリーナ

エメラルドのバトルアリーナ攻略について。

バトルアリーナの特徴は、

・3体
・勝ち抜きシングル(入れ替え不可能)
・対面が発生する度に“勝負”が開始
・“勝負”開始から3ターン後に勝敗判定(負けまたは引き分けで退場)
・勝敗判定は『こころ』『わざ』『からだ』の3点
・3体目が先に退場した方が負け

というものだ。
ここで、判定について補足をしよう。


◯『こころ』

基本的には攻めの姿勢が評価される。すなわち、攻撃技で加点[+1]、それ以外の補助技では不変、ということになる。
ここで、「まもる」「みきり」「こらえる」「ねこだまし」は減点[−1]対象となることに注意したい。
「ねこだまし」は、一見攻撃しつつも相手を怯ませることもできて強力そうだが、『こころ』で減点を喰らうのである。


◯『わざ』

技を成功させれば加点[+1]、技を出した(PPを消費した)のに効果が現れなかった(エフェクトが発生しなかった)場合は減点[−2]。
攻撃の効果が今一つの場合も加点が無い模様。減点となるかは不明。


◯『からだ』

{(勝負後のHP残量)/(勝負前のHP残量)}×100
を切り捨てた値を比較(多分)。勝負前のHP残量に対する比なので、回復技などにより相手が回復していると、こちらがノーダメージなのに『からだ』判定で負けることがあることに注意したい。


という仕組みになっている。

この判定により、判定勝ちを機能的に狙う“アリーナコンボ”が存在する。
すなわち、
「ねこだまし」「まもる」「あなをほる」
により、「ねこだまし」による削りを行い、あとは時間を稼ぎ相手の技を不発にし、『わざ』と『からだ』での判定勝ちを狙うというものである。

これを高速で行えるのが、ニューラとペルシアンである。
ゴーストや精神力フーディン対策に、「シャドーボール」ニューラを使うのが良いであろう。

偶然「ねこだまし」ニューラを所持していたので、これをやってみた。

弱かった

ということで、これはやめて正攻法で攻めることにした。


ザングース@拘りハチマキ
すてみタックル/おんがえし/かわらわり/シャドーボール
意地っ張り AS

メタグロス@ラムの実
コメットパンチ/じしん/いわなだれ/だいばくはつ
いじっぱり HA

ラティオス@オボンの実
めいそう/サイコキネシス/ドラゴンクロー/10まんボルト
おくびょう CS


これで挑戦した。
ポイントは何といってもザングース。
拘り系アイテムが拘りハチマキしかないので、拘りハチマキを持たせて高火力技で突撃すれば楽そうだが、一貫性が高い高火力物理は、ノーマルくらいしかない。

そこで、ノーマルタイプに「すてみタックル」や「おんがえし」を覚えさせて突撃させることになるのだが、攻撃と素早さが高いノーマルタイプは、
 ケッキング
 ケンタロス
 ザングース
 ドードリオ
辺りである。ここで、ケッキングは、特性の怠けのせいで非効率的なので除外。ダブルなら強いのだが(別に「スキルスワップ」は使用せず、ただ拘りハチマキで殴るだけ)、シングルではどの施設でも使い勝手が悪い。

そこで、その他の3体を見る。種族値的には、
 ケンタロス>ドードリオ=ザングース
といったところである。
サブウェポンを見ると、
 ケンタロス:じしん、アイアンテール
 ザングース:かわらわり、シャドーボール
 ドードリオ:ドリルくちばし、はがねのつばさ
といったところ。ノーマル技が効きにくい敵に撃ちたいので、岩や鋼に有効となる「じしん」「かわらわり」は優秀。この点を見てまずケンタロスorザングースということにする。

最後に、対ゴースト性能と、ザングースの方が攻撃種族値が高いということを評価してザングースを採用した(意地っ張りで採用しているのもそのため)。
バトルフロンティアは、全体的に、素早いポケモンが少なく、意地っ張りザングースでもかなりの敵に先手を撃てるのである。
因みに、意地っ張りザングースの拘りハチマキ「すてみタックル」は、4世代以降で言うところの、陽気ガブリアス拘りハチマキ「げきりん」と同火力である。

残りだが、メタグロスを入れたのは、ザングースがノーマル技で拘ったあとに出てきた相手を倒せる、という意味である。
ノーマル技で拘った時に止められるのが、岩、鋼、ゴーストだが、メタグロスはそれらに自然に打点を持っている。また、ザングースで倒し切れない高耐久相手に大体先手を取れるので、先手で残りHPを削り切ることができるのもポイント。
ただ、後半になると後手になる場面もあったので、少しだけSに振ってもよかったかもしれない。
その上、「だいばくはつ」があるので、
 ザングースで1体→止まってもメタグロスで処理→最後「だいばくはつ」で処理
という流れが作れる。

メタグロスの技構成はこれ1択。
「いわなだれ」は、「コメットパンチ」や「じしん」に耐性があるポケモンに抜群で入ることがある上、怯みの追加効果が『わざ』判定と相性良い。特に「りゅうのまい」リザードン、ギャラドス辺りが面倒なので、それらに撃つこともできる。必須技。エアームドもこれで判定勝ち狙い。
あと、重要な対ヌケニン技。
ラムの実は、中盤のラフレシアやウツボットを狩る上で外せない。
「コメットパンチ」外しにイライラするけど仕方無い。

最後に「めいそう」ラティオスを入れたが、これは、メタグロスに勝つような相手を起点にできるだろうと考えたからである。
主に、炎タイプや水タイプを起点に「めいそう」を積むことになる。
例えば、先程挙げたリザードンは、「りゅうのまい」型でなければラティオスの起点にできる(「りゅうのまい」型であれば「いわなだれ」で処理)。
そのため、不意にメタグロスが倒されても、そこからラティオスで起点にして相手の残りを倒す動きができるのである。

持ち物は、「めいそう」を積む上で耐久がやや不安と考えてオボンの実を持たせた。結果的には、オボンの実が無ければ負けていたシーンもあったので、正解だったと思う。
エアームドへの打点確保のために「10まんボルト」を採用してある。


◯銀コゴミ

ヘラクロス@カムラの実
こらえる/きしかいせい/メガホーン/がんせきふうじ

ブラッキー@食べ残し
あやしいひかり/サイコキネシス/のしかかり/だましうち

ヌケニン@光の粉
あやしいひかり/シャドーボール/おんがえし/つばめがえし


◯金コゴミ

ブラッキー@カゴの実
あやしいひかり/すてみタックル/サイコキネシス/ねむる

ゲンガー@食べ残し
さいみんじゅつ/サイコキネシス/ゆめくい/みちづれ

キノガッサ@ラムの実
キノコのほうし/きあいパンチ/ギガドレイン/ずつき


銀コゴミの方が強い…

とりあえず、メタグロスからラムの実が外せないのは一瞬で理解できると思う。


金コゴミはブラッキーに「だいばくはつ」決めてあとは「サイコキネシス」連打すればいいので楽勝。
銀コゴミは、メタグロスの「いわなだれ」でヌケニンを処理しなきゃいけなくて大変。銀コゴミ専用の3体目を考えても良い気はする。「りゅうのまい」「つばめがえし」ボーマンダは候補かも。
「めざめるパワー(炎)」ラティオスが居るならそれがベストだろう。

ということで、バトルアリーナ金シンボル取得しました。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

リィズ

Author:リィズ
ポケモンが好きで主に対戦を考察する。
東京大学ゲーム研究会(TGA)所属。
乱数調整の解説記事へは、下のリンクから行けます。

リンク
このブログをリンクに追加する
最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
Twitter
アクセスカウンター
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。