アニメ好きでもゲーム好きでもない、純粋なポケモン好きによるポケモン対戦中心の雑記。コメント返信は遅め。

【カロスダブル】カビゴン

最近、構築を組む上で、対サーナイトの駒に悩むことが多かった。
対サーナイトは、鋼を使うというのが一般的な解答ではあるものの、鋼の筆頭ギルガルドでは、シャドークローかアイアンヘッドを持たせないとサーナイトの即処理には不安が残る。また、鋼でしかサーナイトに対抗できないという状況も非常に問題があり、鋼以外で対サーナイトを任せられる駒が欲しいと以前から考えていた。

しかし、サーナイトの弱点を突く技は、軒並み低火力であり(アイアンヘッド、ラスターカノン、シャドークロー、シャドーボール、どくづき、ヘドロ爆弾)、タイプ不一致程度の火力でサーナイトを即処理できるポケモンというだけでもかなり限られる。
これを、サーナイトの攻撃を余裕を持って受けながら撃てるポケモンというところまで考えると、もう殆ど居なくなる。

1つの手としては、まずファイアローが考えられるが、ちょっとHに振られただけでブレイブバードを耐えるようになるので、不安が残る。
他では、フェアリー耐性のある炎タイプとして、マジカルフレイムマフォクシー、バークアウトカエンジシ、フレアドライブブースター、ジャイロボールコータス(なんと白い煙により威嚇無効)も考えたが、今ひとつピンと来なかった。

そこで、思いついたのが、カビゴンである。高い攻撃と特殊耐久というだけでも対サーナイトの駒として高い性能を誇るコイツだが、なんとヘビーボンバーという高火力鋼技を覚えるのである。

ヘビーボンバーは、対フェアリーでは最大威力の120で攻撃できる(フェアリータイプは軽いやつばっか)ので、フェアリーを殴る際に非常に強く、その上メガプテラにも最大威力が出せる。
そのため、ギルガルドを採用したはいいが、鋼技を入れていないせいで結局対メガプテラが厚くなっていないという状況でも、カビゴンを採用することでその問題が解決できる。

今回使ってみたのは次の型

カビゴン(厚い脂肪)@珠
恩返し/ヘビーボンバー/岩雪崩/守る
勇敢 AB

面倒だったので努力値はABぶっぱ。珠を持たせることで、例え威嚇の入った状態であってもH振りサーナイトを確定1発で倒せる。岩雪崩は、厚い脂肪のお陰でメガリザードンYに対する耐性があるため、せっかくならその耐性を活かそうと採用してみた(メガリザードンYとは戦ってないのであまり撃たなかった)。他の技としては、ギルガルドを殴れる噛み砕くや、地震などが候補。バンギラス殴れる瓦割りもありか。自爆…はちょっとよくわからない(
とりあえず、対トリパを見たい関係上、シャンデラへの打点は持っておきたいと感じた。

珠は、トリパを相手にした時にトリル下で相手を縛る状況が作り易かった点も非常に良かったので、とりあえずは珠安定という方針で考えてよさそうだった。

基本的には、対トリパ、対サーナイト、対プテラを見据えての選出をしていき(普通に構築組んでいるとここらに薄くなり易い)、それ以外には選出しない、という方針を取るのが吉。
鬼火に弱い分、見た目より活躍しにくいので、出す相手は絞っていきたい。
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ポケモンが好きで主に対戦を考察する。
東京大学ゲーム研究会(TGA)所属。
乱数調整の解説記事へは、下のリンクから行けます。

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