アニメ好きでもゲーム好きでもない、純粋なポケモン好きによるポケモン対戦中心の雑記。コメント返信は遅め。

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【ローテ】構築紹介:双璧の邪竜月精-ギャラクシー-

五月祭などで使用したローテ構築。

五月祭前に潜った時のレートでの戦績は7勝3敗で、悪くない感触ではあったがもう少し戦績を伸ばしたかったというところ。
それ以降も時々使ったが戦績計測はしていない。


ラティアス(浮遊)@粘度
サイコキネシス/れいとうビーム/リフレクター/光の壁
臆病 175-x-113-140-151-178

ギャラドス(威嚇)@ナイト
滝登り/地震/竜舞/眠る
陽気 175-172-100-x-121-146
 ⇒175-202-130-x-151-146

ピクシー(天然)@ゴツメ
ムーンフォース/月光/コスモパワー/アロマセラピー
のんき HB

ボルトロス化身(悪戯心)@帯
10万/めざ氷/挑発/みがわり
臆病 CS

ギルガルド(バトルスイッチ)@珠
影撃ち/聖剣/剣舞/キングシールド
意地っ張り HA

エンテイ(プレッシャー)@スカーフ
聖なる炎/ストーンエッジ/地ならし/アイアンヘッド
陽気 213-136-113-x-108-155


以下解説。
壁を使いながら相手の壁を対策する、というのが基本方針。

特に、相手の壁として想定するべきなのはニャオニクスであり、欠伸持ちを想定しなくてはいけない。単純に壁対策であれば積み役を入れることで一定の解決にはなるが、欠伸持ちのニャオニクスにはそれでは不安定である。
そこで、積み役の他にアロマセラピーや癒しの鈴で状態異常をケアできる駒が欲しいと考えた。さっそく検索したところ、ピクシーというポケモンを発見。ピクシーは、天然により相手の積みを無効化するので、積みに対しケアが効きにくい壁パを使う上で非常に相性がよく、壁を使いながら壁を対策するというコンセプトに嵌る。採用。

アロマセラピーを採用したことで、素眠りをアロマセラピーで回復するギミックが使えるようになるため、どうせならとメガ枠に素眠りできる積み役を採用しようと考え、メガギャラドス。特性の型破りは、相手のピクシーの天然を無効化して殴っていけるので、壁+ピクシー戦術に強く出られる。これも構築のコンセプトとの親和性が高いので、採用を決めた。

ここまでで、飛行耐性が薄くファイアローやトゲキッスがつらくなっていたことと、トリパに対してある程度動ける駒が欲しいと考え、ボルトロス化身とギルガルドを投入。
まず、ローテのトリパ対策というと、スイッチトリパにしてトリル下で強い駒とトリル役を入れることで自然に対トリパを見れるようにするのが最も手軽だが、今回、壁+ピクシーという非攻撃的駒を2体採用しており、そこにトリル役まで入れると絶望的に攻撃面が貧弱になることから、その筋は諦めた。
そのため、攻撃的駒でトリパ対策を行う必要があるのだが、それを最も手軽に実現するポケモンがギルガルドだと考える。何故なら、耐性優秀で滅多なことでは1発で倒されない上、キングシールドが自然に入るためトリックルームのターン稼ぎと攻撃役の火力ダウンを同時に狙えるからである。しかもギルガルドは、トリックルームをまったく必要としない攻撃役である。よって、トリックルーム軸を導入せずにトリパ対策を行う上で非常に便利なポケモンということになる。
また、ボルトロス化身も、挑発によるトリル始動の妨害と、悪戯心みがわりによるターン稼ぎが行えるため、対トリパで役に立つ。しかも、悪戯心挑発は様々な害悪に対して妨害として機能し、(ピンポイントで当てなくてはいけないため対策としての安心感には欠けるが)あると最終防波堤となるため安心感がある。このようにボルトロス化身は、単純な攻撃役としてのスペックが保証されている上に面倒な相手に対しての抑止力にもなるため、非常に便利なポケモンである(たまごんによる入れ知恵)。

さて、残りは壁役+ラス1になった。ここで、壁役には対雨、電気耐性、地面耐性が欲しいと考えたためラティアスを採用。ラス1の方には対鋼性能の高い駒をと考えていたが、対鋼性能と水耐性の同時確保が困難と思われたので、壁役の方に水耐性を持たせたいと考えた。

そして、ラス1だが、ここまで拘りスカーフが余っていたこと、状態異常を撒く駒が居ないこと、対鋼性能が欲しいこと、すべてを考えていたら拘りスカーフエンテイが綺麗に嵌ったので、そのまま採用。構築が完成した。

気付いたら、非常に厨二くさい(ローテらしい)構築名が付いていた(真顔)


・ラティアス

壁を確定とし、一致で無効が無いサイコキネシスと、ガブリアスやランドロスを見据えた冷凍ビーム。
配分は、最速、ガブリアスを冷凍ビームで即処理するC140を確保、残りをHP16n–1なるよう耐久へ。
5世代であればハバンの実を持たせて対ラティオスの行動保証を得ていたところだが、6世代ではラティオスの数がそもそも少ないことと、居たとしてもこちらにピクシーが居る以上ドラゴン技がリスキーになることから、単純性能重視の光の粘度。


・ギャラドス

A+1滝登りでHバンギラス1発のラインを確保しHP16n–1。
ピクシーの突破に役立つ場面は多かった。


・ピクシー

当初コスモパワーではなく瞑想にしていたが、Bのランク上昇でメガガルーラ、メガバシャーモ、(メガ)ハッサムなどにゴツゴツメットでのダメージ蓄積を狙っていく方が強かったのでコスモパワー。天然とゴツゴツメットの相性が光る。
ジャイロボールの威力を下げるため最遅にした。


・ボルトロス化身

たまごんから教えてもらった技構成。対害悪特化型。
達人の帯を持たせることで、無振りトゲキッス・Hマリルリを10万ボルト1発、無振りガブリアスをめざ氷1発。


・ギルガルド

対応が後手にならないギルガルドの型は剣舞影撃ちを除いて他にないくらいに考えている。対ナットレイを見据えたい要請から聖剣を搭載した。
終盤影撃ちで一掃する展開が非常に多かった。この構築の実質的エース。


・エンテイ

A182ガブリアスの地震耐え(15/16)、A172+2メガクチートの力持ち不意打ち耐え(14/16)、C222+2ギルガルドのシャドーボール耐え(13/16)。
メガクチートの剣舞不意打ちを耐えないと対鋼性能があると言えなさそうだったので耐久にガッツリ割いて耐えるようにした。A無振りでも聖なる炎で無振りメガルカリオ1発程度の火力がある。
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ポケモンが好きで主に対戦を考察する。
東京大学ゲーム研究会(TGA)所属。
乱数調整の解説記事へは、下のリンクから行けます。

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