アニメ好きでもゲーム好きでもない、純粋なポケモン好きによるポケモン対戦中心の雑記。コメント返信は遅め。

【ダブル】構築紹介:やはりガルーラはつよい(部内大会2位)


TGA部内大会で2位/12人だった構築。
帰って計算してちょこっと配分修正した。


ガルーラ(精神力)@オボンの実
猫騙し/凍える風/手助け/守る
腕白 212-115-134-54-111-110

ギャラドス(威嚇)@ナイト
竜舞/滝登り/地震/守る
意地っ張り AS

トゲキッス(天の恵み)@ゴツゴツメット
マジカルシャイン/この指止まれ/手助け/守る
図太い HB

ハッサム(テクニシャン)@命の珠
バレットパンチ/虫食い/剣舞/守る
意地っ張り HA

ボルトロス霊獣(蓄電)@拘りスカーフ
10万ボルト/ボルトチェンジ/めざパ氷/フリーフォール
臆病 CS

カエンジシ(緊張感)@ラムの実
オーバーヒート/バークアウト/鬼火/守る
臆病 183-x-98-129-91-173

【構築解説】

とりあえずメガギャラドスが使いたかった(言い訳)。
メガギャラドスを使う上での問題点は、
①如何にして舞うか
②舞ったメガギャラドスをどう守るか
③如何にして地震を撃つか
④メガギャラドスが打点不足になる相手をどう突破するか
というところだろう。

これについて、構築としてガルーラ+マリルリ+モロバレルに近いものにしようと考えた。すなわち、猫サポートによって積み、積んだ状態の駒を粉指により守りながら戦うということだ。
太鼓マリルリにも上と似たことが考えられるが、ガルーラやモロバレルと組み合わせることで①②についてよく解決してくれる。
また、竜舞メガバンギラスや追い風メガリザードンYのお供に耐久振りカポエラー@ロゼルを使ったことがあるが、強引に後出しして展開役+猫騙しの並びを作って展開する方法が非常に強力であったことから(後出しする上で複数対象技への耐性が欲しくロゼルを持たせた)、高耐久猫騙し役としてカポエラー以外に何か優秀な駒は居ないかと模索した。
その結果がガルーラである。
ガルーラは、単純に耐久が高い猫騙し役な上、特性の肝っ玉や精神力がその利点を押し上げ、更にはメガシンカの可能性をチラつかせることで相手の視線を引きつける効果もある。

さて、積んだあとどうメガギャラドスを守るかについてだが、粉指役としてトゲキッスを使うことにした。
まず、③を考慮して地震を半減以下に抑えたいということと、怒りの粉では草タイプ、防塵、防塵ゴーグル持ちに効果がないということから、怒りの粉よりはこの指止まれを使いたかった。加えて、手助けという技(XD産)が非常に魅力的に見えた。
そこで、GS時代に頂いた、そこそこ個体値のマシな手助けトゲキッスを引っ張り出し、運用することに。

これで、ギャラドス+ガルーラ+トゲキッスという基軸が完成。
残りは、③④を気にしながら埋めることに。

まず、③の要請についてだが、残りのポケモンは、拘りやチョッキは飛行タイプに持たせ、残りは守るを使用できるポケモンにしたいと考えた。
④の要請から、まずボーマンダやギャラドスに対して有効打が欲しい。そのため、それらに強く電気耐性があって地面無効のボルトロス霊獣@スカーフを即決。

また、トゲキッスが隣に居てもフェアリースキンハイパーボイスは防ぎようがないため、独自の処理筋が必要と考え、珠ハッサムを投入。
最後に、全体的に遅めな素早さを補いつつ、ラムを持って催眠相手に動けて、対クチートを見据える駒として、カエンジシを入れた。


【個別解説】

〇ガルーラ

威嚇入りゴウカザルのインファイトをオボン発動2耐え、メガギャラドスの竜舞手助け地震をオボン発動2耐え。
ゴウカザル+サーナイトに選出して、サーナイト方向に猫騙しを撃ちながらギャラドスが(非メガ)竜舞をすることで制圧する動きがしたく、精神力での採用。
地震で巻き込まれることが非常に多いので腕白で最適だった。


〇ギャラドス

竜舞手助け地震でギルガルドを即処理するために意地っ張りで採用した。
H(メガ)サーナイトも猫騙し+竜舞手助け地震で落とせる。


〇トゲキッス

XD産。低個体値。
相手のメガガルーラをゴツメで削ってくれると So happy !
手助け地震が弱い訳がなかった。


〇ハッサム

対ギルガルドは十分だろうと判断し、叩き落とすではなく虫食い。
実際虫食いの火力が活きた場面が多数あった。


〇ボルトロス霊獣

フリーフォールを入れることで、sejun氏が公開していた、プテラフリーフォール持ち上げ+メガギャラドス竜舞→プテラフリーフォール落下+メガギャラドス攻撃、というギミックを使用できる。
プテラと異なりメガギャラドスが意地っ張りでなく陽気であってもこのギミックが可能だが、火力の関係からメガギャラドスは意地っ張りとなっている。


〇カエンジシ

カロスダブル用の、A182ガブリアス地震耐え、C194サザンドラ流星耐え調整。
技構成は至って普通で、Hメガクチートを即処理するためのオーバーヒートに加え、オーバーヒート後も腐らず盤面制圧が行える鬼火バークアウト。


【感想】

非メガなガルーラで、結構風変わりな構築になったのではないかと考えていたが、大会にはそんな私の構築が平凡に見えるくらいおかしな構築だらけだった。
なんでダブルにもオニゴーリが居るんだよ…(真顔)。

計12人で、6人グループを2つ作ったのだが、私の属していないAグループは、6人中4人がドーブル、残り2人が雨を使うという大荒れ模様。その中を全勝で駆け上がってきたのがオニゴーリ。意味がわからない…。
それを思えばBグループは平和だった(なんかタスキリザードンとか居たけどまぁ普通だよね)。

なんというか、TGAらしさが発揮されすぎた大会だった。
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ポケモンが好きで主に対戦を考察する。
東京大学ゲーム研究会(TGA)所属。
乱数調整の解説記事へは、下のリンクから行けます。

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