アニメ好きでもゲーム好きでもない、純粋なポケモン好きによるポケモン対戦中心の雑記。コメント返信は遅め。

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Generation Showdown の結果

インターネット大会、Generation Showdown(通称6thGS)に参加した。
禁止伝説(ミュウツー、ルギア、ホウオウ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ)を2体まで構築に採用することが許されたダブルバトルである。
詳しくは公式サイト参照。

結果は12-2で1640程。
参戦したのが大会終了5時間前であったので()、あまり潜ることができなかった。

以下に使用構築を記す。

【構築解説】

エルフゲンガオーガ

エルフーン@襷(悪戯心)
追い風/アンコール/嘘泣き/守る
臆病 HS

ゲンガー@ナイト(浮遊⇒影踏み)
シャドーボール/金縛り/身代わり/守る
臆病 HS

カイオーガ@藍色の珠(始まりの海)
潮吹き/雷/冷凍ビーム/守る
控えめ 191-x-111-255-181-126

ゼルネアス@パワフルハーブ(フェアリーオーラ)
ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/守る
臆病 CS

ファイアロー@拘り鉢巻(疾風の翼)
ブレイブバード/フレアドライブ/蜻蛉返り/寝言
陽気 167-122-104-x-90-179

クチート@ナイト(威嚇⇒力持ち)
じゃれつく/アイアンヘッド/不意打ち/守る
慎重 適当振り


エルフーン+メガゲンガーは、影踏み+悪戯心アンコール+金縛りにより、相手を場に留めながら行動不能にするという戦術を使用できる強力な組み合わせである。これをGSで使おうと思った理由は以下の通り。

①ルール上ゼルネアスやゲンシグラードンに対して隙を見せない構築が求められており、圧倒的数値を持つこれらのポケモンに対して、正面からの殴り合いを敢行するのは愚策であると判断した。
②エルフーン+メガゲンガーの後発としては、追い風下で高い制圧力を持つ駒や、非メガで強力な積み技を使える駒が相性が良く、禁止伝説がその性質をちょうどよく満たしている。
③メガゲンガーのキャッチ性能を活かせばゲンシカイオーガがゲンシグラードンに対して比較的優位に立ち回れそう。

こういった理由により、エルフーン+メガゲンガー+ゲンシカイオーガの軸を採用した。
もう1体の禁止伝説は、エルフーン+メガゲンガーによる行動制約を起点にできる強力な積み役として、ゼルネアスを入れた。
残りは、相手の意地っ張りファイアローに先攻で大きなダメージを与えることを期待でき、地面技に投げることができる性能を持ち、対ゼルネアスでも優位に立ち易いファイアローを採用した。最後の1枠についての結論は出なかったが、なんとなくクチートを入れた。


【個別解説】

エルフーン
エルフーン@襷(悪戯心)
追い風/アンコール/嘘泣き/守る
臆病 HS

エルフーン+メガゲンガーにおける基本構成。追い風・嘘泣きはゲンシカイオーガとの相性が抜群である。
配分も特にこれといって問題ない臆病HS。持ち物は即処理を避けることが出来る襷とした。


ゲンガー
ゲンガー@ナイト(浮遊⇒影踏み)
シャドーボール/金縛り/身代わり/守る
臆病 HS

金縛り・守るは基本構成。身代わりは、初手両守るを警戒して交代をしてきた相手に対する様子見として優秀。メガゲンガーは場に居ればそれだけ仕事をする駒であり、特に対ゲンシグラードンではメガゲンガーを場に留めながらゲンシカイオーガを展開する必要性から、メガゲンガーの場持ちをよくする必要に迫られる。実際身代わり無しにこの構築は回らなかった。
攻撃技は、キャッチできないゴーストに対して有効打となるシャドーボールとした。

配分もHに振ることで場持ちをよくした。


カイオーガ
カイオーガ@藍色の珠(始まりの海)
潮吹き/雷/冷凍ビーム/守る
控えめ 191-x-111-255-181-126

肝心要のゲンシカイオーガ。全体技でゼルネアスを即処理すべく、控えめC全振り潮吹き。
追い風下スカーフ100族抜きまでSを振り(適当)、残りをHに振った(適当)。
残念ながら珠メガレックウザのガリョウテンセイを耐えない。一応A177メガガルーラの捨て身タックルは耐える。

サブウェポンはカイオーガに撃つ雷と、レックウザに撃つ冷凍ビーム。


ゼルネアス
ゼルネアス@パワフルハーブ(フェアリーオーラ)
ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/守る
臆病 CS

一般的なゼルネアス。2体殴れるマジカルシャインと即処理性能の高いムーンフォースだけで十分。
本来ならBを少し伸ばしてA232メガレックウザの珠ガリョウテンセイ耐えをすべきであろうが、個体値が低かったので断念した(
欲張るならメガガルーラの捨て身+不意打ち耐えまで振るのも良いかも。


ファイアロー
ファイアロー@拘り鉢巻(疾風の翼)
ブレイブバード/フレアドライブ/蜻蛉返り/寝言
陽気 167-122-104-x-90-179

相手のファイアローに強引に後出しすることを考えて、意地っ張りファイアロー抜き、意地っ張りファイアローの鉢巻ブレイブバード耐え、残りA(適当)。勿論この調整は役に立たなかった(真顔)。
でも十分強かったので問題無し!


クチート
クチート@ナイト(威嚇⇒力持ち)
じゃれつく/アイアンヘッド/不意打ち/守る
慎重 適当振り

勿論選出しなかった(完)。


【所感】

んまーっ、見てわかる通り、カイオーガ・ファイアロー辺りは配分が雑で、クチートに至っては採用が雑という、私にしては珍しく(?)細部の甘さが垣間見える構築。
選出は、先発エルフーン+メガゲンガー;後発カイオーガが確定で、最終枠にゼルネアスかファイアローを入れていた。

戦績は12-2であり、この2敗は主に立ち回りミスに依るもの。
というのも、エルフーン+メガゲンガーの軸、追い風・アンコール・金縛りの残りターンを常に気にしつつ、エルフーンやメガゲンガーがここで落ちてしまっても問題がないかにも気を配らねばならず、立ち回り上での注意点が非常に多い。私はエルフーン+メガゲンガー自体使うのが初めてであり、情報を誤認した結果負けてしまったというのが敗因となっている。
大会前にエルフーン+メガゲンガーの立ち回りに慣れておくべきだっただろう。反省点その1。

反省点その2は、構築を煮詰める時間が十分に取れなかったこと。エルフーン+メガゲンガー+ゲンシカイオーガの軸の決定までは良かったと思うが、残りの枠の細部に甘さが拭えない構築となってしまった。

反省点その3は、構築完成が大会終了間際であり、対戦したい層が殆ど撤退してしまっていたこと。そのため結局GSらしい試合があまりできなかった。
そのせいか、予想していた程ゲンシグラードンとの対決がなかった。1600台には多かったが1500台にはほぼ居なかったので、高レート帯ほど多かったのではないかと考えている。
多かったのは、圧倒的にレックウザで、次いでグラードン・ゼルネアス・ディアルガ・カイオーガ・ミュウツーがほぼ横並び、という形であった。

というわけで、全体的に不完全燃焼感の残る内容ではあるのだが、久々の禁止伝説戦で楽しかったので良し!
4thGSや5thGSと比べて伝説枠に偏りがあるのが残念だが、圧倒的数値によるダイナミックなバトルは健在であった。
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コメント
威張らないエルフーンは天使
自分は前々回記事のグロパンガルーラを使いました(S最速、HB珠ガリョウテンセイ耐え残りA)
隣のゼルネを殴る機会はありませんでしたが、出てくる伝説を基本的に上から縛れるためくっそ強かったです
この場を借りて感謝致します
2015/02/17(火) 22:17 | URL | 1400勢 #-[ 編集]
Re:
>1400勢 さん

わざわざ報告ありがとうございます!
私の記事が役に立ったようなら何よりです。
2015/03/02(月) 05:37 | URL | リィズ #YignKQLU[ 編集]
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Author:リィズ
ポケモンが好きで主に対戦を考察する。
東京大学ゲーム研究会(TGA)所属。
乱数調整の解説記事へは、下のリンクから行けます。

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